ビッグワードよりもスモールワールドの方が低い順位でもクリックされる
ビッグワードの方が1位になった時のインパクトは大きいのですが、順位が1つ落ちるだけでも大きくアクセス数が変わってくるのもビッグワードの特徴です。スモールワールドの場合、検索数は少ないのですが、多少順位が低くてもクリックされやすい特徴があります。
これは、スモールワールドの場合、探しているものが明確なので、自分が求めているページが出てくるまでクリックしていくということがありますが、広告枠という部分も大きいと思っています。
ビッグワードの場合
これはビッグワードである「SEO」で検索した場合の検索結果です。昨年末あたりからYahooの広告枠が5つに拡大しており、今このブログを書いているノートPCでは、ファーストビューに自然検索枠が1枠しか表示されません。
全てのキーワードでリスティング枠が5枠表示されるわけではありませんが、4枠でも2位までに入らなければファーストビューには表示されません。もっと大きなモニターで見ている人も多いのですが、スクロールせずに見られる範囲だけのページしかクリックしないというユーザーも多いので、上位に食い込まないと大きなアクセス数を稼ぐことはできません。
スモールワールドの場合
これは、「SEOテンプレート」というGoogleの月間検索数が2400ほどのいわゆるスモールワールドですが、Yahooでは広告が一切表示されないので、ファーストビューで5位まで表示されます。2位にあるのが、SEOテンプレート比較という私のサイトなのですが、アクセス数はこんな感じになっています。
ここ1週間ほどのアクセス数ですが1日に2~3アクセスあります。ショボ!という感じですが、スモールワールドはこんなもんですね。
ただ検索ボリュームからするともう少しアクセスがあってもいいようなものですね。2位になったのが最近なのと1週間だとムラがあるのかもしれませんが、とりあえず、仮にSEOテンプレートというキーワードで広告枠が4つも5つも表示されるようだとアクセス数はもっと酷いことになると思います。
最近はロングテールSEOも一般的になっているのですが、ロングテールキーワードは広告が表示されない可能性が高いので、たとえ1位にならなくてもクリックされる可能性があると言えます。
ビッグワードやミドルワードでの上位表示も大切ですが、特定のキーワードに依存しないロングテールキーワードを根こそぎ拾ってしまうような戦略もアクセスアップにかかせません。
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Googleページランクが更新されていますね2012/2/6
2/6にGoogleのページランクが更新されました。3~4ヶ月ぶりだと思いますが、今回は甘めというかやけに3になったサイトが多い印象です。新規ドメインで大して被リンクを受けていないサイトも3になっていますので、仮のページランクみたいなものなのでしょう。
当サイトも含め、昨年末に取得したオールドドメインのPRが気になるところですが、無事更新をクリアしたようです。更新前後の変化については、ページランク更新と中古ドメインのPRと新規ドメインの仮PRという記事の中で書いています。
Twitterなどを見ていると、オールドドメインがゼロから3や4になったという話もありましたが、そこまで大きくジャンプアップしたものはありませんでした。PRは時々間違って表示されるというか、マイナー更新や次回のメジャー更新で修正されることもあるのですが、ゼロからのジャンプアップは嬉しいですよね。
私のオールドドメインたちは、基本変化なしでしたが、1つだけ3から4になったのがあったので良かったです。上がったからといって特に何もないのですが、どうせなら高いほうが良いですし、4になるとちょっとうれしい感じです。
5や6となると、独自ドメインではかなり難しい領域です。あくまで新規ドメインで取得した場合ということになりますが、ナチュラルに5や6のサイトを作るのはコンテンツ力がないと厳しいですね。手っ取り早く上げるとしたら、既にそれ以上のPRを獲得しているドメインを買うか、そのドメインを301リダイレクトさせるという事になります。
ただ、一般的な人はPRなんて見ていませんし、5や6にした所で、検索順位が上がるわけではないので、そこまでした高ページランクを狙う必要はないでしょう。
ちなみに、ページランクの確認は、ツールやサイトなどでもできますが、ブラウザのツールバーとしていれてしまうのが良いと思います。
Google Chromeになぜ純正のGoogleツールバーが入れられないのか不思議に思っている方も多いと思いますが、Chromeには、ツールバーが存在しないんですよね。ブックマークバーはありますが、ツールバーやサイドバーがありません。
どこまでもシンプルに軽くするための仕様だと思いますが、削り過ぎもどうかと思います。ただ、当初の予想に反しChromeのシェアは既に20%ぐらいあるようなので、Internet Explorerを食べてしまって、Firefoxとの二強で進んでいってもらえればありがたいです。



